たーちゃんの糖尿病が発覚...
こんにちは!白玉です(^_^)
今日は我が家の長女たーちゃんのことを書こうと思います。
さかのぼること2週間前...
後ろの右足をひきずりながら歩いているたーちゃん。
これは大変だとすぐに病院へ行き、レントゲンをとっていただきました。
結果は異状なし。
ただ血液検査の結果、糖が600近くありとても高いことが分かりました。
しかしそれは痛みとストレスからくるものではないかということで、
その日は点滴をしてもらい、痛み止めを処方してもらいました。
↓ 久しぶりの病院で疲れた様子のたーちゃん
2日後には自力で歩けるまで回復しました\(^o^)/
このまま元気になると家族みんなが思っていました...
1週間後、えさを食べても吐き、水を飲んでも吐いてしまうように
なったたーちゃん。
目はうつろで、人目を避けるようにお風呂場に隠れていました。
いつもの病院が休診日だったので、急遽別の病院へ(汗)
糖尿病で緊急入院することになりました。
血液検査の結果、糖が変わらず600近くありました。
話を聞くと、痛みやストレスで600まで上がるのはほぼないと
言われました(ー_ー;)
病院選びはすごく大事なんだなと思いました。
ぐったりしながら処置を受けているたーちゃんを見て、なんでもっと
早くに気づいてあげられなかったんだろうと罪悪感がこみあげました。
先生曰く、糖尿病は完治することは難しいけど、うまく付き合うことで
寿命を全うすることはできる病気なんだそうです。
これからたーちゃんと糖尿病の闘いが始まります。
残りの人生どうか幸せに過ごせるように一緒に頑張ろうと思います!
↓ お見舞いにいってきました!
糖も安定してきたようで、もうすぐ退院できるそうです(*^_^*)
読んでいただきありがとうございました。